平成25年度 第2回海外拠点形成のための視察[2013/11/18]
篠田教授、玉田教授、福田教授の3名が、アカドク育成プログラムの海外拠点形成視察のため、11月18日~11月22日アメリカ ボストンにあるJoslin Diabetes Center, Harvard Medical SchoolとHarvard School of Public Healthを訪問しました。両機関では現在計3名の本学医学部学生がSMACプログラムで研修しています。短い滞在日程でしたが、受け入れて下さった教員の方々と意見交換をすることができ、また各学生の研究の様子も見ることができました。それぞれミーティングを行ったJoslin Diabetes CenterのDr. Patti、Harvard School of Public HealthのDr. Kawachiともに、SMACの海外研修の活動にご賛同をいただいており、来年度以降の受け入れについてもご快諾いただきました。